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トイレの水漏れが放置厳禁とされる根拠は水道代にある

トイレの床が水浸し!トイレの水漏れで気をつけておきたい水道代

「いつの間にかトイレが水漏れしていた……」。このようなトラブルは、家庭で起こりやすい水トラブルの一つに挙げられます。ただ、この水漏れトラブルは安直に考えていると、想定外の出費に繋がる危険性もあるため十分に注意をしておかなければなりません。

想定外の水漏れトラブルで失敗した人の声

トイレの水漏れを放置して海外旅行。気付いたらその月の水道代が3倍になっていた

数日前からトイレの止水栓から起こっている水漏れには気付いていたんですが、タオルで応急処置すればなんとかなるレベルだと思ったのでそのまま放置。そんな軽い気持ちで数週間家を空けて帰宅したらトイレから玄関あたりまで水浸しという大惨事になっていました。さらにその月の水道代金がいつもの3倍にあたる12,000円支払う羽目になり、さすがに懲りて水道業者に来てもらい止水栓の修理をしてもらいました。

水漏れ

大きなトラブルの場合へ発展した場合、目に見えて痛手を覆うことになるので対策をとることでしょう。しかし、気をつけておきたいのが知らない間に水漏れでムダな水道料金を支払っていたり家にダメージを与えていたりするパターンです。

水漏れで増える水道代の目安

自宅のトイレが水漏れしていた場合、水道代の負担はだいたいどれくらい増えるのでしょうか?
水道料金の目安は、お住いの地域、使用する水量や世帯数で変わります。 ここで1日5平方メートル程度の水漏れが発生していた場合、1日あたり500~700円ほどの水道代が加算されることになり、10日前後で1ヶ月あたりの水道代に相当する費用を支払うことになります。
水漏れが発生していて水道代を多く払うトラブルに巻き込まれる人は、だいたい通常の2~4倍の水道代に膨れ上がることが多く、水漏れを放置することで得をすることはありません。

水漏れに気付いたら早めの対策が肝心

水漏れは、放置をすることでトラブルの悪化を招きます。また、トイレは排水管や便器の構造上複雑な形をしているので水漏れに気付きづらいことも多いです。ですから、水浸しになっている兆候が見られる時やポタポタと音がする時は、一度止水栓を締めるという応急処置をしてから対処しましょう。

考えられる水漏れの原因と解決策

気がついたらトイレの床が水浸しになっている、そんな経験をしたことはありませんか?水漏れは早めの対処が肝心です。

水漏れの原因

便器・タンクの結露
冬場にタンクや便器に結露がついていることはありませんか?これは、タンク内の水の温度とトイレの室内の温度や湿度との関係で起こる現象です。結露防止には、タンクと便器の汚れや水滴をキレイに拭き取ってから、ガラス窓に使うように結露防止スプレーを拭き伸ばしておくと有効です。他には、トイレの換気扇をまわして湿気をためないようにすることでも対策できます。防露タンクや便器も市販されているので、ひどいようであれば交換しても良いでしょう。
パッキンの劣化
トイレのタンクや給排水するパイプの接続部分のパッキンが劣化することでも水漏れが起こることがあります。便器の床付近から黒っぽく汚れたような水が漏れている場合は、便器と給排水の接続部分のパッキンが劣化している可能性が高いでしょう。基本的にはパッキンの取り替えをすることで修理ができます。自分での修理はできなくもありませんが、便器を一度取り外し、また元に戻すなどの作業が必要なので、専門の業者に依頼することをおすすめします。
ウォシュレット
ウォシュレットからの水漏れも、トイレの水漏れでよくあるケースです。ウォシュレットの水漏れは、タンクや温水ノズル、給水ソケット、各部分の接続箇所などさまざまな場所からの水漏れの可能性があります。ウォシュレットは電化製品なので、自力での修理は難しく、また原因もつかみにくいものです。水漏れ箇所がウォシュレットだとわかっている場合は、メーカーに問い合わせて修理してもらうか、新しいものに交換する方法が一番早く対処できるでしょう。

水漏れを放置しておくことは住居に大きなダメージを与えます。木材が水分を含んでしまうと、ふやけて波打ち、ひどい場合には、土台や基礎が腐ってシロアリの発生にもつながりかねません。カビが発生すると、アレルギーの原因にもなり、健康被害につながることも考えられます。水漏れを発見したら、なるべく早めに対処するように心がけましょう。

水漏れ修理を依頼する際の注意事項

トイレの床から水漏れが起こっている場合、どのような業者に依頼するべきですか?
水まわりのトラブル修理を行なっている業者はたくさんあり、何を基準に選んだらいいのかわからないという人も少なくありません。悪質な業者につかまらないように、依頼する際には、自治体から認可を受けているかを必ず確認するようにしましょう。水道局指定の業者であれば、身元もはっきりとしている上、何かトラブルが起こった際には、水道局に苦情として伝えることができます。業者もその点を理解しているので、工事もきちんと行なわれることがほとんどです。
水漏れ修理業者が来る前にやっておくことはありますか?
業者に修理を依頼する際に、状況を細かく伝えておくと、当日の作業がスムーズに進み、余分な時間がかからずに済みます。その際に、どのような応急処置をしたのかどうかも伝えておくようにしましょう。応急処置の方法がわからない場合は教えてもらい、できる範囲で処置しておくと状態が悪化せずに済みます。止水栓を回しても水が止まらない場合は緊急を要しますが、水が止まる場合には、余裕があるので、深夜などに急いで業者を手配する必要はありません。

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